9月21日、長野県箕輪町上古田にある「赤そばの里」がホルンの演奏のもとオープンしました。
この記事を書くにあたり、箕輪町長のブログ記事を引用転載しています。
ご了承下さい。
4.2haの広さ、日本一の赤そばの里です。
ヒマラヤから持ち帰った赤そば、「高嶺ルビー」が今年も開花しました。
厳しい残暑と9月に入り雨の降る日が多く成長が心配でしたが、だいぶ色づいてきました。
素晴らしい景観が広がっています。
20日は、雨上がりで青空が拡がり最高の気分!
一週間すれば見頃になり、畑一面がピンクの絨毯になります。
駐車場は県外車がずらり。
そば処も、直売所もオープンしました。
開場は、10月12日(日)まで。
オープニングセレモニーでは、アルプホルンの演奏。
柔らかい音色が赤そばの里に響きました。