この項目の新着情報の紹介に関して不適切な記事を掲載しましたので、訂正致します。
「信州と名古屋」は、当県人会の広報紙ではありません。
一個人として発行しています。
2か月半ぶりの発行「信州と名古屋」です。
今回の第19号は、南信州と愛知・名古屋経済圏とのかかわりをテーマにしています。
その一部をご紹介します。
■信州最南端の高校存続は?
中山間地域にある高校に過疎化と少子化の波が押し寄せています。長野県最南端にある阿南高校(下伊那郡阿南町)も生徒数激減のなかで、存続について議論が始まりました。
8月21日に阿南町で「第1回阿南高校と地域の発展を考えるシンポジウム」(同窓会、地元5町村共催)は、地域挙げて特色ある学園づくりを目指すキックオフとなりました。
以下は、下記PDFをご覧ください。