長野県箕輪町は、今年度の「SDGs未来都市」に選定され選定証の授与式が23日、内閣府でありました。
長野県箕輪町長も出席し、伊藤良孝地方創生担当大臣から選定証をいただきました。
長野県としても大変名誉なことです。
これから、将来を見据えた持続可能なまちづくりに向けて、地方創生に資する取組を箕輪町はさらに推進していきます。
国の選定趣旨
「中長期を見通した持続可能なまちづくりに向けて、地方創生に資する、地方自治体によるSDGsの取組をさらに推進していくため、モデルとなる先進事例の創出と普及展開が必要。
経済・社会・環境の3側面をつなぐ総合的な取組による相乗効果、新しい価値の創出を通じて、持続可能な開発に取り組む地方自治体を対象に支援を実施。」