当会の来年度発行「中京の信州人」の裏表紙は、JR東海に決まりました。
「中京の信州人」の裏表紙は、昨年まで株式会社丸登運送にお願いしていただきました。長いこと担当していただきありがとうございました。
当会の顧問でもある登内氏は株式会社丸登運送社長から、会長になられました。県人会活動にご理解ご協力ご支援をいただきありがとうございます。
名古屋長野県人会会報誌「中京の信州人」への裏面広告の出稿は、JR東海株式会社がJR東海エージェンシーを通じて業務発注を進めていただくことになり、あらためてご支援に感謝を申し上げます。ありがとうございます。
今後とも当会に ご理解、ご協力、ご支援を宜しくお願い致します。
株式会社JR東海エージェンシー(JTA)は、JR東海グループの広告事業部門を担う会社として、1990年に発足しました。
JR東海は1日43万人(2024.3現在)の長距離移動のお客様が集うコミュニケーションの場でもあり、JR東海エリアの輸送を担う12の在来線と、「鉄道というメディア」における交通広告が経営基盤として、同社は本年7月に「企業コンセプト」を制定して、ロゴも刷新しています。
JR東海グループ名古屋ステーション開発株式会社の代表である蟹沢清治氏、元J Rリニア鉄道館長の金子利治氏のご尽力により、株式会社JR東海エージェンシー(JTA)、J R東海の裏表紙広告を掲載する運びとなりました。
ここに改めて感謝申し上げます。
長野県箕輪町出身の登内範治氏紹介
以下、紹介文書は、箕輪町長のブログ記事を引用転載しています。名古屋長野県人会顧問の登内氏が母校である長野県箕輪南小学校に太鼓学習に活用されたいと寄付をいただきました。
昨年11月24日、同校で感謝状を贈呈、児童の皆さんから御礼の太鼓演奏がありました。
登内さんは、長野県箕輪町福与区の出身です。
現在は、名古屋市港区内で株式会社丸登運送を経営し、現在会長職です。
長尺物の新幹線車両や重量物の三菱H2ロケットの 輸送や関連工事を行う会社を経営しています。また諏訪の御柱も搬送します。
現在、名古屋長野県人会顧問、中京箕輪会の副会長として、また箕輪町の「ふるさと大使」もお願いしています。
登内さんからは、今までも南小の太鼓学習支援のほか、箕輪町花桃街道の植木の寄付や箕輪の区に対しても支援をいただいてきました。
今回は、太鼓の修理などに活用してほしいと寄付を頂きました。
太鼓学習は箕輪町南小学校の特色ある活動の一つです。
練習を重ねることで、皮が破れたり不具合もあり、多額のご寄付でした。
町では、お金もかかります。本当にありがたい限りです。
お礼申し上げます。