ようこそ名古屋長野県人会へ　　長野県で生まれた人　長野県で育った人　信州が好きな人が集っています

新着情報 · 2024/09/21

締め切り間近です

令和６年度で、「中京の信州人」は通算７２号になります、ご期待ください。

発行の予定は、令和６年１月です。

まもなく原稿の締め切りです。

締め切りは、１０月１０日です。

過去の記事を、最下段に一部、紹介しています。

参考にしてください。

原稿は、mail、Fax、郵送でも受付ています。

宛先は下記まで。

〒460-0008　

名古屋市中区栄4-16-36　

　　　　　　久屋中日ビル4階

　　　　　　長野県名古屋事務所内

　　　　　　名古屋長野県人会　

　　　　　　　事務局

　　　　　ＴＥＬ:052-251－2121　　

名古屋長野県人会会報誌の

原稿・寄稿文書は下記までメール、

A4サイズ横書きでお寄せ下さい。

県人会会員からの寄稿原稿を

募集中です。

　10月10日締め切り厳守。

会報誌「中京の信州人」編集委員会

©名古屋長野県人会広報文化委員会

　naganokenjinkai06.07@festa.ocn.ne.jp

https://www.instagram.com/p/Cnbqs0eLmy2/?img_index=1

先日、長野県人会の発行する、

「中京の信州人」に我が母校の紹介で、飯田風越高校の卒業生として特集していただきました！

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母校の歴史紹介と活躍する卒業生ということで今回お声がけしていただきました。

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地元でも少しずつではありますが、クリケットを発信して、知っていただければ嬉しいです☺️

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今後、地元長野県でもクリケットを、知ってもらえる機会を増やせるよう、競技やそれに繋がる全ての物事に、しっかり向き合い日々取り組んで行きたいと思います！

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※記事の掲載は「中京の信州人令和5年71号」です。

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高校生の頃、活躍している卒業生の話を聞くたびに、

「いつか自分も紹介されるような人になりたい…」

と思っていたなと思います。

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その時、自分に自信があったわけでもないし、これで勝負！っていう武器があったわけでもない。

むしろ自分の弱い部分を知り、自分の嫌な部分と向き合う事が増え始めた頃でもあったかなと思います。

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でも、

"いつか自分は絶対花咲く"

"いつか自分は絶対輝く時がくる"

そう信じて進んでいました。

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これは、今までも、そして、これからも変わらないです！

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今自分が人生をかけて挑んでること。

「誰も真似できない、唯一無二の選手になる」

今はまだ、結果が出てなかったとしても。

今はまだ、目指す自分になれてなくても。

今はまだ、上手くいかなくても。

今はまだ、辛くて、しんどかったとしても。

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それも、いつか、花咲く時がくる。

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今、咲いた花があったら、

それは、何年も前に自分が頑張って蒔いた種。

今の頑張りではなく、過去の自分が頑張って蒔いた種が、今やっと花として咲き、現在に繋がっているということです。

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だから、

出来るようになりたい！

実現させよう！

と、必死に向き合い、歯を食いしばって本気で取り組めば、いつかそれが花咲く時がくるはず。

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これからも、自分自身に期待して、歩んで行きたいです。

そして、これから先の、花咲く未来に向けて、"今"を頑張っていきます。

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#中京の信州人 #長野県人会

#長野県 #愛知県 #中京 #信州

#飯田風越高校 #風越

2023年1月15日の記事を、引用転載しています。

https://note.com/aratamakimihide/m/mf7284ac3e785/hashtag/3725174
名古屋と信州を繋ぐ記事が掲載されています。

　過去の記事を一部紹介します。

　

　名古屋長野県人会が年１回発行している会報誌「中京の信州人」70号記念号（Ａ４判・カラー120㌻）が刷り上がりました。ふるさと信州への思いがこもった内容です。

　記念号は発行のタイミングが絶妙でした。長野の善光寺御開帳が１年延期されたことで、諏訪の御柱祭（諏訪地域）や飯田お練りまつり（飯田市）、穂高神社小遷宮（安曇野市）など大きな祭りが重なるという希有な年になったからです。

　「中京の信州人」の表紙は御開帳と御柱祭、お練りまつりの写真です。中面には、それそれの祭りの歴史や概要をまとめています。　

　特集も組みましたので、詳細は、
以下、名古屋長野県人会広報誌「中京の信州人」をご覧ください。