長野県松本市にある松本市時計博物館が、ニューヨークタイムズに掲載されました。
世界的に名高い新聞に取り上げられることは、信州人にとっても大きな誇りです。
「This Japanese Museum Actually keeps Time(時を守る日本の博物館)」
リンク先:This Japanese Museum Actually Keeps Time – The New York Times (nytimes.com)
https://www.nytimes.com/
The New York Times(4月15日付)に松本市時計博物館の記事を掲載いただきました。
松本市時計博物館2階のアンケートコーナーに電子版の記事を掲示しましたので、ぜひご来館ください。
松本市時計博物館は、世界中から集められた貴重な時計のコレクションを展示しており、シンボルである大きな振り子時計の壮大さと美しさが多くの来館者を魅了しています。
松本市時計博物館は、松本まるごと博物館構想のもとではじめて建設されたテーマ拠点博物館です。
松本市立博物館の附属施設としては8館目の博物館として、全国でも有数の古時計コレクションにより、市民の皆さんはもとより、観光で松本を訪れた皆さんの触れ合いの場としての機能を発揮できるにふさわしい博物館です。
〒390-0811 松本市中央1-21-15
FAX:0263-36-0973
Eメール:tokei@city.matsumoto.lg.jp
グーグルマップ(時計博物館付近)
https://goo.gl/maps/SuxZfpPTZsS2
長野道松本ICから約10分です。