標高が日本で最も高い長野県は「日本で一番星空に近い県」と言っても過言ではありません。そんな長野県を旅しませんか？

GoNAGANO特集
長野県は“宇宙県”『信州星空ツーリズム』

日本で最も宇宙に近い、長野県の星空の魅力

どうして長野県の星空はこんなにもきれいなの？どうしたら長野県の星空観光を満喫できるの？

「長野県は宇宙県」を合言葉に、長野県の星空の魅力を広めている大西浩次さんのもとを訪ねました。

長崎県出身の坪根徹さん。現在は「うすだスタードーム」を案内する名物職員さんとして親しまれているほか、「長野県は宇宙県」の主要メンバーとしても活動しています。施設のこと、星空の魅力について伺いました。

県内の星空、宇宙への想いを多くの人に知ってほしいという想いから生まれたのが「長野県は宇宙県」です。「長野県は宇宙県」連絡協議会事務局長の衣笠さんにお話を伺いました。

学芸員として働く渡辺真由子さん。星空との出合いは小学生のときに訪れたプラネタリウム。子どもの頃のエピソードから、長野県の星や宇宙に対する思いまでをお伺いしました。

小川村は“星のふる里”として知られ、星を楽しむための各種施設が整備されています。「小川天文台」と「小川プラネタリウム館」を管理運営する古谷浩さんは、星に導かれ、たどり着いた移住者。その経緯や想いとは。

県内には無数とも言える星空鑑賞スポットが存在しています。今回は、地球の歴史や地域の歴史・文化が触れられる特別な星空鑑賞スポットを紹介。