12月15日、松本山雅FCの神田文之社長が、長野県箕輪 役場を訪問され、今シーズンの報告をいただきました。
(選手のサイン入りのタペストリーをいただきました。)
神田社長から今シーズンの結果についてお話がありました。
1シーズンでJ2へ戻ることが出来なかったこと、
得点力が課題だったこと、
大事な試合を落としたことなどの反省が。
この2、3年、厳しい状況が続いているが、戦術的なことなのかどうか。
ホームタウンの長野県箕輪町としては、山雅応援団であること、
監督の変更や主要選手の移籍があっても、来年こそはJ2への昇格を。
山雅サポーターほどやさしい皆さんはいないはず。
松本山雅SC南信の久保翔さんも同行いただきましたが、
この地域の子どもたちに力をつけてほしいと。
キャンプシーズン前の練習会場として長田ドームの活用も話題に。
箕輪町から上伊那産のおもてなし牛乳をプレゼントしました。
来年こそはJ2昇格を❢
神田社長と長野県箕輪町長。
19日(月)には、松本山雅FCから箕輪東小学校へ「ガンズくん交通安全かるた」が寄贈されます。
ありがとうございます。
更なる交通安全を進めていきます。
以上の記事は長野県箕輪町の町長のブログを引用転載しています。
ご了承下さい。