名古屋長野県人会は2月1日、令和7年度定期総会と新春懇親会を名古屋市のホテルアソシアで開催しました。
当会の宮崎良一会長は、開催の挨拶で、新型コロナ禍を経て「従来とほぼ同じ活動をできるよう復活してきた。同好会もできてきており、小規模の活動を増やしていきたい」と話しました。
続いて新春懇親会には会員約100人が出席して、懇親を深め合いました。
定期総会では、名古屋市で開かれる「ふるさと全国県人会まつり」への参加や、当会発行の会報誌「中京の信州人」編集などの今年の事業計画を審議して承認されました。
2年ぶりに「郷土訪問旅行」を中南信方面へ企画する方針です。
また、当会のホームページでの会員勧誘も図って行きます。
今後年度には、新たに29人と1法人が新規に入会して、現在は会員数が法人を含め281となりました。
当会の活躍にご期待ください。また、当会の活動にご理解、ご協力、ご支援をよろしくお願いします。
新春懇親会の写真、動画を掲載しています。
名古屋長野県人会Instagramを、ご覧下さい。
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