"中京の信州人"に取り上げて頂きました!
名古屋長野県人会の皆様、誠にありがとうございますm(__)m。
店主 拝
名古屋長野県人会広報誌「中京の信州人」第71号の原稿は、さる10月10日に締め切り、初稿を出していただきます。
あとは未着原稿、挨拶文や行政関係の原稿、県人会ゴルフ大会の記事と写真、未提出の顔写真等のスペースを空けています。
初稿で出来上がったものは、PDF版でご本人に記事内容と出来を確認していただき、編集委員の皆さんとオンライン上でのチェック、誤字脱字の確認、県人会事務所での読み合わせをしていきます。
12月初旬の印刷に間に合うように皆様のご協力お願いします。
11月11日に、「中京の信州人」の初稿が出来上がりました。
原稿量が重いため、PDF資料にて校正・編集作業をします。
貴重な皆様からの原稿・寄稿文書に目を通して、誤記・表記の間違いなど精査して
編集・校正作業を当県人会広報文化委員会メンバーが行います。
11月は久しぶりに忙しい日々が続きます。
寄稿文書の中には、実に達筆で400字詰め縦書き原稿用紙4枚に手書きで頂きましたが、 これをA4版横書きの文書にパソコンに打ち直します。
他にA4版縦書き原稿を丁寧に400字詰め用紙内に印字されて頂きましたが、
これも横書きにパソコンに打ち出します。
校正、誤字、脱字をしながら寄稿戴いた皆様の文書を点検しています。
校正作業終了後は一括して、当会法人会員である原啓印刷に提出します。
広報誌「中京の信州人」発行予定は、令和4年1月です。
県人会創立125周年、広報誌「中京の信州人」70週年記念号にご期待下さい。
名古屋長野県人会広報文化委員会
長野県議会副議長(平成27年度)小島康晴氏のブログから。
会報に目を通すと、ふるさと信州への県人会の皆様の熱い思いがひしひしと伝わってきます。こうした思いに応えられるよう、私も「ふるさと信州」、そして何より「ふるさと信州飯田」のため、今年も頑張りぬきたいと思います。
第93代長野県議会副議長(平成27年度)小島康晴氏から。
会報誌『中京の信州人』No.68
"中京の信州人"に取り上げて頂きました。
名古屋長野県人会の皆様、誠にありがとうございます。
藤田九衛門商店(ふじたくえもん)店主
長野市東之門町400-2
会報誌『中京の信州人』No.63
・長野県で生まれた人
・長野県で育った人
・信州が好きな人
・故郷を強く思い中京圏で活躍している現役の人などが集っています。家族会員、法人会員も募集しています。お気軽にご参加下さい。
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