長野県飯田市で秋の風物詩「市田柿」作り始まる

南信州で秋の風物詩「市田柿」作り始まる 長野・飯田市

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SBC信越放送

南信州で秋の風物詩「市田柿」作り始まる 長野・飯田市

飯田下伊那地方で、秋の風物詩の「市田柿」作りが始まり、色鮮やかな「柿すだれ」がお目見えしました。 飯田市座光寺の加工場では、専用の機械を使って柿の皮をむく作業が行われています。 その後、ひもに柿を吊るして干し場にぶら下げると、姿を現すのは、南信州の秋の風物詩、「柿すだれ」です。  「毎年この時期は良いものを作りたいという気持ち、やわらかくて、食べたときにおいしいと思ってもらえる柿を作りたい」と話していました。 JAみなみ信州によりますと、今年は、7月の長雨などの影響で、実が落ちたり変形したりする被害が出て、出荷量はおよそ1、100トンと去年より80トンほど少なくなる見込みだということです。 市田柿は、2週間から4週間ほど乾燥させるなどして、今月下旬から出荷が始まります。

出典:信越放送

 

市田柿とは

市田柿は、2016年に地理的表示(GI)保護制度に登録された南信州を代表する特産品です。
あめ色の果肉と小ぶりで品のある外観、もっちりとした食感と口に広がる上品な甘さは、市田柿ならではです。
ビタミンA、食物繊維などの栄養素も豊富に含み、また渋柿の中に含まれる渋味成分(タンニン)がポリフェノールの一種であることから、スーパーフードとしても注目を集めています。

市田柿の歴史と味わい

「市田柿」というのは現在の下伊那郡高森町の市田地域で栽培されていたことから名前のついた渋柿の品種名です。その栽培の歴史は500年以上といわれ、これを干し柿にしたものも「市田柿」と呼びます。干し柿は一口大で食べやすく、鮮やかなあめ色の果肉をきめ細かな白い粉が覆い、もっちりとした食感と上品な甘味があるのが特徴。自然の甘さをもつドライフルーツであると同時に、高級和菓子にも位置づけられています。

南信州の象徴「柿暖簾」

秋の紅葉が盛りを迎え、山々や庭先の木々が緋色・柿色になるころ、「市田柿」は収穫を迎えます。農家できれいに皮むきされた「柿のれん」は、紅葉の景観にいっそうの美しさを添えます。
江戸時代後期、当時の下市田村(現・下伊那郡高森町)に“焼柿”と称した原木があり、その名のとおり焼いて甘くして食べられていました。その“焼柿”が干して食べても美味しいことが広く知られ、大正時代に村の篤農家たちが「市田柿」と称して出荷をしたのが始まりです。それから、天竜川沿岸を中心に渋柿への接木によってしだいに普及していきました。1952年に長野県が奨励品目に取り上げ、優良系統選定、優良母樹指定、干柿加工技術試験研究を繰り返し、果樹栽培の一環として全国に名だたる特産品となりました。

          記事提供:JAみなみ信州農業協同組合

写真提供:JAみなみ信州農業協同組合

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